2021-03-19 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第11号
今、事務局長の方からお話があったら、そういうことはないということですけれども、中国の法律はもう我々とは全く違うデジタル社会の考え方から出てきている法律だと思うので、それはやはり、私個人としては大変脅威に思います。国民が不安に感じるということであれば、事業者も自分のビジネスモデルをやはり変えていくんだろうというふうに思うので、そういう方向に期待をしたい、そのように思っています。
今、事務局長の方からお話があったら、そういうことはないということですけれども、中国の法律はもう我々とは全く違うデジタル社会の考え方から出てきている法律だと思うので、それはやはり、私個人としては大変脅威に思います。国民が不安に感じるということであれば、事業者も自分のビジネスモデルをやはり変えていくんだろうというふうに思うので、そういう方向に期待をしたい、そのように思っています。
衛生環境の劣悪な状態で漂着する船は日本にない病気を乗せている可能性がありますので、大変脅威を感じております。 年が明けて次々と木造船が漂着する中で、感染症対策等の整備が急務であります。その点について伺いたいと思います。
それで、与党の対策本部が即行われまして、そこで、日本が、国民が大変脅威に感じ、怒っているんだということを与党の代表として国連に行って説明してこい、そして厳しい制裁決議をきちっと決めてくるように、そういう使命を帯びて、当時、山崎拓先生と中谷元先生と、そして公明党から私佐藤が、三人でニューヨーク、ワシントンに飛んだわけでございます。
○加藤国務大臣 事実関係に関してはちょっと、先ほど申し上げたように、知る立場ではございませんので、それについてコメントは控えさせていただきたいと思いますけれども、ただ、先ほど申し上げましたように、そうした日本の、特に国公立の研究所等で研究をされている方々が、そこの情報を、特に我が国の安全保障に大変脅威のある国に対して持って出るということは、断固として許してはならない、こういうふうに私は思います。
彼らの路上でのあのヘイトスピーチを聞いて、いわゆるサイレントマジョリティーの方々、自分としては特にネガティブな感情を今まで持っていなかったけれども、大きな声で毎回毎回あんなふうにこう言っているから、ひょっとしたら在日には特権があるのかなとか、そんなふうに扇動されてしまう方々が出てきてしまうのも大変脅威を感じています。
一年間に三倍のペースで拡大をする、大変脅威であるというふうに考えます。こちらにつきましては、資料二の下段と資料四をごらんいただきたいというふうに思います。 オオバナミズキンバイの駆除につきましては、環境省の直轄事業及び補助事業を実施していただいているところですが、こうした外来生物の駆除に対する環境省の御見解もあわせてお伺いさせていただきます。
大変、脅威をどうやって封じ込めるかということで、日本の役割がますます期待されていると思うんです。 そんな中で、中国が例の南シナ海の岩礁の埋立て、これをめぐって、本当に全世界対中国というような感じで言葉のミサイルが飛び交いましたですよね。もうほとんどの国の代表は、これはちょっと行き過ぎじゃないかという形で中国に対する批判が集中しました。
まさに今、水落委員からお話があったとおり、まさに中国からの資金力とそして迅速性というものは本当に我が国のODA戦略にとって大変脅威的な側面があろうかというふうに思っております。 その一方で、私は、日本のODAの質と、あとは人的あるいは広義の知的財産の側面での支援という意味では十分競争力があるし、これからODAの柱になっていかなきゃいけないんじゃないかなというふうな思いがしております。
このことに対して、私ども米どころの生産現場の段階において、TPP問題も絡んで、安売りというよりは、風袋で五キロ純米で販売をされている、恐らくこういうことはかつてこれまでなかったんだろうというふうに思っておりますけれども、大変脅威を感じています。まず、このことについて、大臣の感想をお伺いさせていただきます。
そして、いたずらに何度も行くこと、調査に来ましたといっても、来ることによって、地方はやっぱり国から来るということは大変脅威に思い、そして何か指摘されるという、まだ国と地方の関係は対等ではありませんし、その部分をしっかりと把握していただきまして、何も言わないことがいいことではなく、一緒になって解決をしていきたいという、手を差し伸べるようなやり方をしていただきたいと思います。
そういう中で、中国側が空母の建設をするということは、大変、脅威というか不透明であるというふうに思っておりますから、私はまだ中国にも行っておりませんけれども、不透明感のあるこの軍事力については、私は自分のできる範囲の中で、我が国の脅威になるものがあるのか、あるいは協調していけるものがあるのかということは、この際、しっかりと話し合いを私の責任でやっていこうというふうに思っておるところであります。
○国務大臣(小沢鋭仁君) まず、韓国のいわゆるグリーン経済、グリーン成長に対する取組というのは、加藤委員も御指摘のように大変力強いものでありまして、私は李大臣の説明を聞きながら、ある意味では大変脅威に感じました。
しかしながらその一方で、場合によっては、不適切な利用に対するおそれ、とりわけ、世界的に見ても大変脅威を及ぼしている大量破壊兵器の開発等々、思わぬ方向へ悪用されていくことも懸念をされるところでもあります。
その結果の数字が、殺処分率一けたという大変脅威的な数字なんです。 そこで、もちろん犬を嫌いな方もたくさんいらっしゃるでしょうから、税金をそういうものに投入するというのはなかなかいかがなものかというふうに私も思います。
前の予算委員会でも、安倍総理も、国民にとって大変脅威となるわけでありまして、国としては危機管理的対応が必要で、私もリーダーシップを発揮し、最大限の努力をすると御答弁をいただきました。 もうそろそろ官邸主導で関係閣僚の対策本部、できれば総理大臣が本部長になって、もう本当に国の危機管理というレベルで対応を考えていただくときが来ているかなと思いますが、どうですか。
私自身といたしましても、この問題は、今や人の健康、食料、水問題、そして居住地の問題、平和と安全の問題など、すべての分野において大変脅威であるという認識を持っておりまして、最近、非常に多く言われている気候安全保障、クライメートセキュリティーという問題として、しっかりと取り組むべきだと考えております。
○二之湯智君 若干前の方と重複するような質問になるかも分かりませんけども、岡崎参考人にお伺いしたいんですが、先ほどから中国の軍事力が一九九七年以来から毎年一〇%以上の伸びを示して大変脅威だという、こういうことでございますね。しかし、日米さえ、日米の同盟さえしっかりしておればここ二、三十年日本の平和と安定は保たれていくと、こういうことですね。
したがって、これはイコールフッティングにはならず、非常に巨大な郵政コングロマリットができ上がるということでありまして、地銀にとっては大変脅威になるのではないだろうかというふうに思いますので、先ほどの御要望は実現不可能と思いますが、いかがでしょうか。
もちろん、米国の保有するそれに比べますと、数は、規模は劣るというものの、確実にその配備数を増しておって、同時に、有人宇宙飛行に成功するというぐらいの技術力の急速な向上というものもあるわけですので、これは大変脅威であると私は思っております。
○村田国務大臣 特に、近隣の学校を含めまして、学校の先生あるいは父兄、地域の住民も大変脅威を感じているというふうに思いますので、事実関係をしっかり捜査した上で、対応できるところは対応していかなければいけないと考えております。